第6回茨城大腸肛門疾患研究会

 11/7(金)19:00から
 
第6回茨城大腸肛門疾患研究会がつくば国際会議場
にて開催され当院からも発表してきました。

演者
幕内幹男

演題名
「PPH法の経験・385例の検討
 -MM法、Thiersch法併用による有用性-」

茨城県の大腸肛門疾患についてのエキスパートがそろった研究会でした。
PPH法は、痔核の確定した術式として認められました。いろいろな痔の疾患に対応すべく術式をmodefiedすることについて報告しました。

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