11/29 S−TECにて3回目となるシミュレーションを行いました。
外観・内装共に完成致しまして、
来週の竣工式に向けて順調に準備が進んでおります。[:ひらめき:]
先日、京都で第71回日本臨床外科学会が行われました。当院は、2例発表してまいりました。
?カテゴリー Eサージカルフォーラム
SF-1 GERD−薬物治療の次の手は
演題名「GERDに対する鏡視下噴門形成術の有用性
―121例の検討―」
演者
笹屋 昌示
共同研究者
山王台病院
幕内 幹男、上道 治、佐々木 健、室伏 雅之、
藤原 康郎、高橋 愛樹
昭和大学藤が丘病院外科
北村 陽平、白畑 敦、梅本 岳宏、日比 健志
東京慈恵会医科大学附属病院消化管外科
柏木 秀幸
?カテゴリー Bビデオシンポジウム
VS-5 痔核治療のすべて
演題名「内痔核・直腸脱に対するPPHによるstrategy
―414例の検討―」
演者
上道 治
共同演者
山王台病院
幕内 幹男、笹屋 昌示、佐々木 健、室伏 雅之、
藤原 康郎、高橋 愛樹
昭和大学藤が丘外科病院外科
北村 陽平、白畑 敦、梅本 岳宏、日比 健志
第16回鏡視下手術研究会
11/14(土)センチュリープラザ石岡にて、第16回鏡視下手術研究会が開催されました。
当院より2演題の発表をして参りました。
『GERDに対する鏡視下噴門形成術の有用性―125例の検討―』
演者 幕内幹男
『待機的鏡視下虫垂切除
:Laparoscopic interval appendectomy(lap IA)の有用性』
演者 笹屋昌示
今回、当番世話人として他の世話人の先生方の御協力を頂きまして、大変有意義な研究会となり私の想像以上に盛況でした。近隣の先生方にも出席頂きまして誠に有難う御座いました。