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第235回 茨城外科学会 
6/28(土) 13:00〜 つくば国際会議場
第235回 茨城外科学会にて発表して参りました。

私と上道先生ともに今までになく多くの新しい顔ぶれからの質問を頂いたりととても活気があり有意義な発表の場だったと思います。 



| 今日のひと言 | 15:22 | comments(0) | - |
近況
今月も残りわずかとなりました。先日、食道癌の手術を施行しました。

日々の診療と内視鏡検査・手術が多くありますが、頑張って参ります。
| 今日のひと言 | 11:28 | comments(0) | - |
茨城外科学会

演者:幕内幹男
演題:治療に難渋した巨大confluence stoneの一例














演者:上道治
演題:巨大腹部腫瘤で発見された小腸原発悪性リンパ腫の1切除例












| 今日のひと言 | 15:56 | comments(0) | - |
第235回 茨城外科学会
いよいよ明日第235回 茨城外科学会が行われます。

2014年6月28日(土)13:00〜  つくば国際会議場

当院より上道医師と私が発表致します。


演者:幕内
演題名:治療に難渋した巨大confluence stoneの一例


演者:上道
演題名:巨大腹部腫瘤で発見された小腸原発悪性リンパ腫の1切除例
| 今日のひと言 | 10:19 | comments(0) | - |
取材風景
先日、某薬品会社の方々が取材にみえました。
患者さんに高血圧治療の意識、必要性について説明しています。

最近では高血圧治療ガイドライン2014やその他のWHOや日本循環器学会のEBM dataを御説明して、かつての高血圧=生命に関わる重篤な障害の近々の予防や症状の改善ではなく、高血圧に伴って惹起される動脈硬化が心血管系の臓器障害、特に、脳卒中(最近では脳梗塞)、心疾患者・大動脈瘤の、腎障害の発症の予防、又、すでに、これらを発症されている方では、進行の予防によって、将来的なこれらの予防によって、生活の質を著しく低下させないようにするため、高血圧治療の意識を高める診療を行って行きたいと思います。





| 今日のひと言 | 21:21 | comments(0) | - |
第235回 茨城外科学会
先日ご案内しました第235回 茨城外科学会の演題です。

2014年6月28日(土)13:00〜  つくば国際会議場

演者:幕内
演題名:治療に難渋した巨大confluence stoneの一例


演者:上道
演題名:巨大腹部腫瘤で発見された小腸原発悪性リンパ腫の1切除例

| 今日のひと言 | 10:10 | comments(0) | - |
本日は、内視鏡検査の日ですが、ヘリコバクター・ピロリ菌陽性者の除菌療法に朗報です。
【除菌の対象疾患】
‘盪覿生〆宰瑤和け童〆困砲いて胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者
胃MALtomaリンパ腫の患者
F暖性血小板減少性紫斑病の患者
ち甦胃癌に対する内視鏡的切除治療後の患者
テ盪覿生〆困砲いて胃炎の確定診断がなされ、ピロリ菌が陽性の患者

当院は1967年の開院以来、胃癌の早期発見に努めております。
1983年に胃炎及び消化性潰瘍、特に十二指腸潰瘍は、Helicobacter pylori(ヘリコバクター・ピロリ、以下H.pylori)感染が深く関与していることが明らかになってきました。H.pyloriの存在が、病理組織学的に確認された胃炎および消化性潰瘍と強く相関することは、H.pyloriの除菌が潰瘍の再発を抑えることと共に、H.pyloriがこれらの疾患の病原因子であることを示しています。また、長期間のH.pylori感染が胃癌発生のリスクになると報告されており、特に粘膜の萎縮や腸上皮化生を惹起し、いわゆるH.pylori関連胃炎が胃癌の発生を促進するデーターが多くみられるようになりました。したがって、H.pylori陽性者の胃癌比率は陰性に比べて高く、除菌(菌を取り除く)療法が望ましいとされています。但し、H.pylori陰性の胃癌も5〜10%以上存在し、日本人のH.pylori陽性率の高さから考えてみても、H.pylori = 胃癌とは直結できません。現段階では定期検査が最も良い胃癌発見の検査方法です。しかし、H.pyloriの存在は、百害あって一利なしといわれております。2013年より上記イ保険適応として加わり、H.pylori関連胃炎を内視鏡で確認された場合は、胃炎でも除菌の対象となり、除菌療法薬のセットとしては、一次除菌としてラベキュア、二次除菌としてラベファインパックなど、効率よく処方されるようになりました。
                  消化器・総合診療科まで
医療法人幕内会 理事長・山王台病院 院長 幕内幹男

■当院の年間内視鏡件数(H25.1〜H25.12)
上部(食道・胃)内視鏡  4,127
下部(大腸)  内視鏡  2,274

※本日は上部 21件、下部 12件、特殊検査3件、手術1件を行いました。
| 今日のひと言 | 09:09 | comments(0) | - |
ICD講習会
今回2度目の受講で、前回受講した感染症講習会は、日本臨床寄生虫学会によるものでした。
先日受講した講習会は、日本骨・関節感染症学会によるもので、手術部位感染の予防と対策をテーマとしたものでした。

2時間に及ぶ講習会でしたが、大変有意義な講習会でした。


| 今日のひと言 | 12:19 | comments(0) | - |
第235回 茨城外科学会
先日ご案内しました第235回 茨城外科学会の演題です。

2014年6月28日(土)13:00〜  つくば国際会議場

演者:幕内
演題名:治療に難渋した巨大confluence stoneの一例


演者:上道
演題名:巨大腹部腫瘤で発見された小腸原発悪性リンパ腫の1切除例

| 今日のひと言 | 11:10 | comments(0) | - |
本日は、内視鏡検査の日ですが、ヘリコバクター・ピロリ菌陽性者の除菌療法に朗報です。
【除菌の対象疾患】
‘盪覿生〆宰瑤和け童〆困砲いて胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者
胃MALtomaリンパ腫の患者
F暖性血小板減少性紫斑病の患者
ち甦胃癌に対する内視鏡的切除治療後の患者
テ盪覿生〆困砲いて胃炎の確定診断がなされ、ピロリ菌が陽性の患者

当院は1967年の開院以来、胃癌の早期発見に努めております。
1983年に胃炎及び消化性潰瘍、特に十二指腸潰瘍は、Helicobacter pylori(ヘリコバクター・ピロリ、以下H.pylori)感染が深く関与していることが明らかになってきました。H.pyloriの存在が、病理組織学的に確認された胃炎および消化性潰瘍と強く相関することは、H.pyloriの除菌が潰瘍の再発を抑えることと共に、H.pyloriがこれらの疾患の病原因子であることを示しています。また、長期間のH.pylori感染が胃癌発生のリスクになると報告されており、特に粘膜の萎縮や腸上皮化生を惹起し、いわゆるH.pylori関連胃炎が胃癌の発生を促進するデーターが多くみられるようになりました。したがって、H.pylori陽性者の胃癌比率は陰性に比べて高く、除菌(菌を取り除く)療法が望ましいとされています。但し、H.pylori陰性の胃癌も5〜10%以上存在し、日本人のH.pylori陽性率の高さから考えてみても、H.pylori = 胃癌とは直結できません。現段階では定期検査が最も良い胃癌発見の検査方法です。しかし、H.pyloriの存在は、百害あって一利なしといわれております。2013年より上記イ保険適応として加わり、H.pylori関連胃炎を内視鏡で確認された場合は、胃炎でも除菌の対象となり、除菌療法薬のセットとしては、一次除菌としてラベキュア、二次除菌としてラベファインパックなど、効率よく処方されるようになりました。
                  消化器・総合診療科まで
医療法人幕内会 理事長・山王台病院 院長 幕内幹男

■当院の年間内視鏡件数(H25.1〜H25.12)
上部(食道・胃)内視鏡  4,127
下部(大腸)  内視鏡  2,274

※本日は上部 21件、下部 14件、特殊検査1件、手術1件を行いました。
| 今日のひと言 | 12:12 | comments(0) | - |
第11回 山王祭
毎年恒例の山王祭が、下記日程で開催されます星



先日ご案内したポスターも出来上がり、職員も準備を着々と進めております。
| 今日のひと言 | 11:16 | comments(0) | - |
第100回 鹿嶋北部臨床医家懇話会のご報告
昨日、鹿嶋北部臨床医家懇話会で講演させて頂きました。
たまたま昭和大学の後輩にあたる消化器内科の准教授 竹内義明先生と胃食道逆流症関連疾患について、私は外科的立場から、彼は内科的立場からのアプローチで、充実した講演会が行われたように思います。
胃食道逆流症は、噴門機能障害に加え食道及び胃の運動機能障害が加わり、その原因としましては必ずしも単調ではなく、且つ、case by caseで病態も違っており、その治療はとても難しいところがあります。 一過性下部食道括約筋弛緩症TLESRは、胃機能性ディスペプシアFD=NUDの病態と非常に類似しており、なかなか正確な診断が難しいところがありますが、患者様の苦痛はかなりつらいものがあります。特に、噴門機能障害を専門とする医師が、内視鏡の観察で一過性に緩むLESを捉える事や24時間㏗モニタリングなどが有効な診断手段となりますが、そこに至るまでに多くの時間的ロスを費やす患者様もいらっしゃいます。
我々はそれら含めG(N)ERD症例を総合的に評価し、内科的治療を行います。しかし、同治療では効果がないような方が数パーセント見られ、手術適用は、慎重を期す必要がありますが、手術適用と判断した方には、外科的治療が選択され良好な結果が得られます。
また、大きな食道裂孔ヘルニアを有し、胃全体が胸腔内に入り込んでしまう胃のupsidedown症例の手術方法につきましても、合わせて報告させて頂きました。
今回の講演内容につきまして、以下に掲載します。

追伸
鹿嶋北部臨床医家懇話会に呼んで頂きました横田先生をはじめ諸先生方に、御礼申し上げます。































| 今日のひと言 | 13:30 | comments(0) | - |
山王台病院開院記念日
 山王台病院がこの土地に開院し、本日で15年が経ちました。
 父の代から数えると47年となります。
 0からのスタートで怒涛の15年間でしたが、よい先生方・職員の皆様に支えられあっという間に過ぎました。
 この地域に永遠に山王台病院として続けていく所存です。


| 今日のひと言 | 15:02 | comments(0) | - |
第100回 鹿嶋北部臨床医家懇話会
いよいよ明日、19:00〜よりホテルさわやにて第100回鹿嶋北部臨床医家懇話会が開催されます。

GERD(胃食道逆流症)や食道アカラシア症などの噴門機能障害に対する外科的な治療について講演する予定です。
これらの病気は食道の運動機能障害や下部食道括約筋の緩みや、逆に弛緩障害などの機能的な障害が大きく関与しており、まだ薬剤によるcontrolが十分になされていない方々がいらっしゃいます。これらは胃機能性ディスペプシアに共通するものであり、胃の運動機能が障害されることによって胃食道逆流症状が強くみられるNERD(非びらん性胃食道逆流症)などを惹起する病態が発生します。
 胃機能性ディスペプシアは、以前からその概念については論じられておりますが、未だ臨床医の中でも十分な理解がなされておりません。
胃カメラなどの胃の検査に異常がないにも関わらず、胃の痛みやもたれを訴える点ではかつて食道炎所見のない胃食道逆流症が病気として理解されていなかったものと同様と思われます。
 機能性ディスペプシアとは、胃の痛みや胃もたれなどのさまざまな症状が慢性的に続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんなどのような異常がみつからない病気です。生命にかかわる病気ではありませんが、つらい症状により、患者さんの生活の質を大きく低下させてしまう病気です。
当院にも他の医療機関で胃の検査を異常なしと言われた患者さんが心窩部痛、もたれ、胸やけなどの症状で多く来院します。その中には胃食道逆流症や一過性下部食道括約筋弛緩症(TLESR)など、食道、胃、十二指腸の働きのバランスがくずれたり、弱くなったりする機能的な病気が解明されつつあります。
カメラなどで異常なしといわれた方で上記のような症状が続く場合は、ぜひ当院で受診してみて下さい。




食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
| 今日のひと言 | 11:21 | comments(0) | - |
機能性ディスペプシアについて
 機能性ディスペプシアとは、胃の痛みや胃もたれなどのさまざまな症状が慢性的に続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんなどのような異常がみつからない病気です。生命にかかわる病気ではありませんが、つらい症状により、患者さんの生活の質を大きく低下させてしまう病気です。
 当院にも他の医療機関で胃の検査を異常なしと言われた患者さんが心窩部痛、もたれ、胸やけなどの症状で多く来院します。その中には胃食道逆流症や一過性下部食道括約筋弛緩症(TLESR)など、食道、胃、十二指腸の働きのバランスがくずれたり、弱くなったりする機能的な病気が解明されつつあります。

 カメラなどで異常なしといわれた方で上記のような症状が続く場合は、ぜひ当院で受診してみて下さい。


機能性ディスペプシア 食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院

| 今日のひと言 | 18:38 | comments(0) | - |
本日は、内視鏡検査の日ですが、ヘリコバクター・ピロリ菌陽性者の除菌療法に朗報です。
【除菌の対象疾患】
‘盪覿生〆宰瑤和け童〆困砲いて胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者
胃MALtomaリンパ腫の患者
F暖性血小板減少性紫斑病の患者
ち甦胃癌に対する内視鏡的切除治療後の患者
テ盪覿生〆困砲いて胃炎の確定診断がなされ、ピロリ菌が陽性の患者

当院は1967年の開院以来、胃癌の早期発見に努めております。
1983年に胃炎及び消化性潰瘍、特に十二指腸潰瘍は、Helicobacter pylori(ヘリコバクター・ピロリ、以下H.pylori)感染が深く関与していることが明らかになってきました。H.pyloriの存在が、病理組織学的に確認された胃炎および消化性潰瘍と強く相関することは、H.pyloriの除菌が潰瘍の再発を抑えることと共に、H.pyloriがこれらの疾患の病原因子であることを示しています。また、長期間のH.pylori感染が胃癌発生のリスクになると報告されており、特に粘膜の萎縮や腸上皮化生を惹起し、いわゆるH.pylori関連胃炎が胃癌の発生を促進するデーターが多くみられるようになりました。したがって、H.pylori陽性者の胃癌比率は陰性に比べて高く、除菌(菌を取り除く)療法が望ましいとされています。但し、H.pylori陰性の胃癌も5〜10%以上存在し、日本人のH.pylori陽性率の高さから考えてみても、H.pylori = 胃癌とは直結できません。現段階では定期検査が最も良い胃癌発見の検査方法です。しかし、H.pyloriの存在は、百害あって一利なしといわれております。2013年より上記イ保険適応として加わり、H.pylori関連胃炎を内視鏡で確認された場合は、胃炎でも除菌の対象となり、除菌療法薬のセットとしては、一次除菌としてラベキュア、二次除菌としてラベファインパックなど、効率よく処方されるようになりました。
                  消化器・総合診療科まで
医療法人幕内会 理事長・山王台病院 院長 幕内幹男

■当院の年間内視鏡件数(H25.1〜H25.12)
上部(食道・胃)内視鏡  4,127
下部(大腸)  内視鏡  2,274

※本日は上部 20件、下部 13件、特殊検査1件の検査を行いました。
| 今日のひと言 | 19:12 | comments(0) | - |
石岡市 肺炎球菌ワクチン
この度石岡市では、高齢の皆様方への肺炎対策の為に高齢者肺炎球菌ワクチン接種に対する費用助成の制度が設けられました。
当院は協力医療機関となっておりますので、接種をご希望されます方はお電話あるいは受付窓口までお気軽にお尋ねください。

【お問い合わせ】

石岡市高齢者肺炎球菌予防接種協力機関

医療法人幕内会 山王台病院
担当 医事課
  〒 315-0037  石岡市東石岡4-1-38
    電話番号(代) 0299-26-3130


石岡市 肺炎球菌 ワクチン 高齢者 石岡市 肺炎球菌 ワクチン 高齢者
石岡市 肺炎球菌 ワクチン 高齢者 石岡市 肺炎球菌 ワクチン 高齢者
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| 今日のひと言 | 19:38 | comments(0) | - |
ヘリコバクター・ピロリ菌陽性者の除菌療法に朗報です。
【除菌の対象疾患】
‘盪覿生〆宰瑤和け童〆困砲いて胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者
胃MALtomaリンパ腫の患者
F暖性血小板減少性紫斑病の患者
ち甦胃癌に対する内視鏡的切除治療後の患者
テ盪覿生〆困砲いて胃炎の確定診断がなされ、ピロリ菌が陽性の患者

当院は1967年の開院以来、胃癌の早期発見に努めております。
1983年に胃炎及び消化性潰瘍、特に十二指腸潰瘍は、Helicobacter pylori(ヘリコバクター・ピロリ、以下H.pylori)感染が深く関与していることが明らかになってきました。H.pyloriの存在が、病理組織学的に確認された胃炎および消化性潰瘍と強く相関することは、H.pyloriの除菌が潰瘍の再発を抑えることと共に、H.pyloriがこれらの疾患の病原因子であることを示しています。また、長期間のH.pylori感染が胃癌発生のリスクになると報告されており、特に粘膜の萎縮や腸上皮化生を惹起し、いわゆるH.pylori関連胃炎が胃癌の発生を促進するデーターが多くみられるようになりました。したがって、H.pylori陽性者の胃癌比率は陰性に比べて高く、除菌(菌を取り除く)療法が望ましいとされています。但し、H.pylori陰性の胃癌も5〜10%以上存在し、日本人のH.pylori陽性率の高さから考えてみても、H.pylori = 胃癌とは直結できません。現段階では定期検査が最も良い胃癌発見の検査方法です。しかし、H.pyloriの存在は、百害あって一利なしといわれております。2013年より上記イ保険適応として加わり、H.pylori関連胃炎を内視鏡で確認された場合は、胃炎でも除菌の対象となり、除菌療法薬のセットとしては、一次除菌としてラベキュア、二次除菌としてラベファインパックなど、効率よく処方されるようになりました。
                  消化器・総合診療科まで
医療法人幕内会 理事長・山王台病院 院長 幕内幹男

■当院の年間内視鏡件数(H25.1〜H25.12)
上部(食道・胃)内視鏡  4,127件
下部(大腸)  内視鏡  2,274件
| 今日のひと言 | 16:17 | comments(0) | - |
第235回 茨城外科学会
昨日ご案内しました第235回 茨城外科学会の演題・抄録が決まりました。

2014年6月28日(土)13:00〜  つくば国際会議場

演者:幕内
演題名:治療に難渋した巨大confluence stoneの一例
抄録:
症例は79歳♂、H25.10/7閉塞性黄疸、プレショックにて来院、諸検査にて約44×27mmの巨大な三管合流部結石と診断、ERBD挿入、ptの希望にて外来follow、全身状態が改善しH26.4/9に手術(総胆管切開、T-tubeドレナージ、胆嚢後壁によるpatch graft)に至った。
Confluence stoneは、比較的稀で、胆嚢頚部に嵌頓した結石が、総胆管を圧排し、胆嚢胆管瘻を形成したもので、Mirizzi症候群の亜型と考えられ、治療に難渋する。
EST+EPLBDなどの内視鏡的治療、また最近では結石の存在形態よりA、B型に分類し、鏡視下手術を行う施設もあるが、胆道癌の合併や術後重大な合併症が惹起される可能性があり、慎重を要する。
今回、我々は、手術による摘出に加えてEST及びT-tubeからの胆道鏡によるアプローチにて、巨大結石を含む総胆管結石を全て摘出することに成功した症例を経験したので報告する。



演者:上道
演題名:巨大腹部腫瘤で発見された小腸原発悪性リンパ腫の1切除例
抄録:
症例は68歳男性。右下腹部を中心とする腹部膨隆の為、他院より紹介となった。CTで回腸末端付近より口側に向かって径10冂度の巨大腫瘤形成を認め、画像上、何らかの悪性疾患が疑われた。手術を前提に外来で精査を行っていたところ、初診日より約3週間後39度の発熱、腹痛が出現し、腫瘍が極めて急速に増大した為、緊急入院となった。血液検査所見ではIL-2Rが1252U/mlと上昇を認めた。小腸原発悪性リンパ腫を疑い、準緊急で腫瘍を含めた回盲部切除を行った。術中所見及び病理組織検査の結果、小腸原発のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)と診断された。術後経過は良好で、退院後はR-CHOP療法を6コース行った。現在、明らかな再発ないが同疾患は再発率が高く、厳重な経過観察が必要と考えられた。今回、doubling timeが急速であった小腸原発DLBCLの手術症例を経験した。若干の文献的考察を加え報告する。

| 今日のひと言 | 14:18 | comments(0) | - |
第100回鹿嶋北部臨床医家懇話会
6月13日(金)19:00〜20:30にホテルさわやにて第100回鹿嶋北部臨床医家懇話会が開催されます。

GERD(胃食道逆流症)や食道アカラシア症などの噴門機能障害に対する外科的な治療について講演する予定です。
これらの病気は食道の運動機能障害や下部食道括約筋の緩みや、逆に弛緩障害などの機能的な障害が大きく関与しており、まだ薬剤によるcontrolが十分になされていない方々がいらっしゃいます。これらは胃機能性ディスペプシアに共通するものであり、胃の運動機能が障害されることによって胃食道逆流症状が強くみられるNERD(非びらん性胃食道逆流症)などを惹起する病態が発生します。
 胃機能性ディスペプシアは、以前からその概念については論じられておりますが、未だ臨床医の中でも十分な理解がなされておりません。
胃カメラなどの胃の検査に異常がないにも関わらず、胃の痛みやもたれを訴える点ではかつて食道炎所見のない胃食道逆流症が病気として理解されていなかったものと同様と思われます。
 機能性ディスペプシアとは、胃の痛みや胃もたれなどのさまざまな症状が慢性的に続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんなどのような異常がみつからない病気です。生命にかかわる病気ではありませんが、つらい症状により、患者さんの生活の質を大きく低下させてしまう病気です。
当院にも他の医療機関で胃の検査を異常なしと言われた患者さんが心窩部痛、もたれ、胸やけなどの症状で多く来院します。その中には胃食道逆流症や一過性下部食道括約筋弛緩症(TLESR)など、食道、胃、十二指腸の働きのバランスがくずれたり、弱くなったりする機能的な病気が解明されつつあります。
カメラなどで異常なしといわれた方で上記のような症状が続く場合は、ぜひ当院で受診してみて下さい。




食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
| 今日のひと言 | 11:51 | comments(0) | - |
第235回 茨城外科学会
6月28日(土)13:00〜つくば国際会議場にて第235回 茨城県外科学会が開催される予定です。
当院より、上道医師と私が発表する予定となっております。

演題・抄録等が決まり次第、ご連絡します。
| 今日のひと言 | 13:59 | comments(0) | - |
手術
 先月後半に入って逆流性食道炎に対して食道噴門機能障害、食道アカラシア症、食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症の手術が続き、total 157例に至りました。現在まで前例に開腹移行はなく、無事に鏡視下で手術を完遂できたことはとても重要な事でありますが、手術の度にいつ開腹症例となるのかという思いでとても緊張度が増しております。
 逆流性食道炎に対してはToupet法を基本としておりますが、食道裂孔の大きなものや脚の脆弱な症例は専用のhiatal meshを使用する機会が増えております。
上記の手術は、私のlife workでもあり、特に先日のアカラシアのHeller Dor手術後の患者様は非常に喜ばれております。
 また先日の日曜日には、膵頭癌門脈浸潤に対する門脈合切膵頭十二指腸切除、肝細胞癌(S4・S5・S6)に対する中2区域切除等の難易度の高い手術を行いました。
 現在経過は良好でありますが、毎回難易度の高い手術は心身ともに消耗し、つまり自分自身を弱らせているのを実感する今日この頃であります。しかし外科医の性でしょうか、目の前に新たな患者あらば再び意欲が出るのも不思議であります。
 私も意欲の向上につながり、更に頑張りたいと思います。


食道アカラシア 逆流性食道炎 食道噴門機能障害 食道裂孔ヘルニア 門脈合切膵頭十二指腸切除 肝細胞癌 茨城 石岡 病院 食道アカラシア 逆流性食道炎 食道噴門機能障害 食道裂孔ヘルニア 門脈合切膵頭十二指腸切除 肝細胞癌 茨城 石岡 病院

| 今日のひと言 | 11:23 | comments(0) | - |
第100回 鹿嶋北部臨床医家懇話会
6月13日(金)19:00〜20:30にホテルさわやにて第100回鹿嶋北部臨床医家懇話会が開催されます。

GERD(胃食道逆流症)や食道アカラシア症などの噴門機能障害に対する外科的な治療について講演する予定です。
これらの病気は食道の運動機能障害や下部食道括約筋の緩みや、逆に弛緩障害などの機能的な障害が大きく関与しており、まだ薬剤によるcontrolが十分になされていない方々がいらっしゃいます。これらは胃機能性ディスペプシアに共通するものであり、胃の運動機能が障害されることによって胃食道逆流症状が強くみられるNERD(非びらん性胃食道逆流症)などを惹起する病態が発生します。
 胃機能性ディスペプシアは、以前からその概念については論じられておりますが、未だ臨床医の中でも十分な理解がなされておりません。
胃カメラなどの胃の検査に異常がないにも関わらず、胃の痛みやもたれを訴える点ではかつて食道炎所見のない胃食道逆流症が病気として理解されていなかったものと同様と思われます。
 機能性ディスペプシアとは、胃の痛みや胃もたれなどのさまざまな症状が慢性的に続いているにもかかわらず、内視鏡検査などを行っても、胃潰瘍・十二指腸潰瘍や胃がんなどのような異常がみつからない病気です。生命にかかわる病気ではありませんが、つらい症状により、患者さんの生活の質を大きく低下させてしまう病気です。
当院にも他の医療機関で胃の検査を異常なしと言われた患者さんが心窩部痛、もたれ、胸やけなどの症状で多く来院します。その中には胃食道逆流症や一過性下部食道括約筋弛緩症(TLESR)など、食道、胃、十二指腸の働きのバランスがくずれたり、弱くなったりする機能的な病気が解明されつつあります。
カメラなどで異常なしといわれた方で上記のような症状が続く場合は、ぜひ当院で受診してみて下さい。




食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
食道アカラシア 逆流性食道炎 茨城 石岡 病院
| 今日のひと言 | 12:15 | comments(0) | - |
今日の一日
本日も内視鏡検査35件・特殊検査(ERCPなど)3件・手術3件を実施しました。

私も診察・検査や手術が立て込むと水分補給を忘れてしまいがちになりますが、十分な水分補給を心がけるようにします。

暑い日々が続きますが、熱中症にはご注意ください晴れ
| 今日のひと言 | 18:29 | comments(0) | - |
本年度最初の研修医
本年度最初の研修医となる森川先生が、本日より6月29日まで研修に来ました。

当院での地域医療にとても意欲的な先生で、この4週間とても楽しみですラッキー
| 今日のひと言 | 18:36 | comments(0) | - |
茨城消化器外科治療研究会
7月4日(金)19:00〜水戸プラザホテルにて茨城消化器外科治療研究会が開催されます。
演題が決まりましたので、ご報告します。

演者:幕内
演題:総胆管結石合併胆のう結石症に対するEST・ENBD先行による安全な鏡視下手術の検討
| 今日のひと言 | 14:25 | comments(0) | - |
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